12月8日、9日にパシフィコ横浜で開催されたViEW2016にM2の服部とB4の中塚が参加しました。
服部は「近赤外物質判別法における最適波長選択と実環境下への応用」
中塚は「CNNによる回帰分析を用いた打痕判定に関する考察」というタイトルで発表しました。
服部はショートオーラルとポスターで発表し、ポスター発表では実際に物質判別のデモ装置を作成し、実演を交えて説明させていただきました。多数の方が研究を聞いてくださり、小田原賞を受賞させていただきました。
中塚は、ポスター発表を行いました。初めての学会参加でしたが、こちらも人が絶えることなく、充実した学会となったようです。
小田原賞を受賞した服部