DIA2018

3月8・9日にかけて中京大学で開催された動的画像処理実利用かワークショップDIA2018に参加しました。
本研究室からは、M2大口、B4松岡、B4村瀬が参加しました。
大口はオーラルセッションで「喉表面の法線ベクトルの変化を用いた嚥下機能評価」、
松岡はインタラクティブセッションで「ニューラルネットワークによるハイパースペクトル画像の物質判別とGAによるチャンネル選択」、
村瀬はインタラクティブセッションで「多次元応答PLS回帰分析による近赤外物質判別と最適波長選択」
というタイトルで発表を行いました。