岐阜新聞掲載

本日12月6日の岐阜新聞朝刊及び岐阜新聞web版に本研究室の研究が取り上げられました。
この研究では物質ごとに近赤外光の反射率が異なる特性を応用し、
植物の葉や人間の肌などを識別することができます。
工場の運搬ロボットに自動ブレーキ機能や食品加工業の異物混入の検査など、
幅広い分野への応用が期待される研究です。

また、12月9日のView2016においても発表を行うためそちらも頑張りたいと思います。
web版は こちらから